プログラミングが学べる幼児向けおもちゃおすすめランキング10選
こんにちは、おかすずです。
2020年から必修科目となったプログラミング。
“プログラミング学習は小学校にまかせればいいか”と思っていたら、入学したら周りの子たちがみんなプログラミングに慣れていてビックリ!なんてことも今後はあるかもしれません。
子を持つ親としては、できれば小学校入学前にプログラミングに触れさせておきたいものですよね。でもプログラミングって自分もよく分かってないし、幼児には難しいんじゃない?と思っている方も多いのではないでしょうか。
実は簡単にプログラミングの基礎を身につける方法があります。普段の子どもが遊んでいるおもちゃをプログラミングおもちゃに替えてしまうんです。
プログラミングおもちゃを利用することで、幼児が遊びの延長としてプログラミングを学べます。
今回は、最近どんどん種類が豊富になってきたプログラミングおもちゃの中から、おすすめのものを10選ご紹介します。
おもちゃを通して、幼児期からプログラミングに触れておけば、小学校入学後にスムーズに本格的なプログラミング学習へとつなげることができますよ。
- 1. 幼児向けプログラミングおもちゃ3つの選び方
- 2. プログラミングが学べる幼児向けおもちゃおすすめランキング10選
- 2.1. 1.木の質感が優しいロボット「キュベット」
- 2.2. 2.ダンボールで自分だけの手作りロボが作れる「embot(エムボット)」
- 2.3. 3.レゴや電車が好きな幼児におすすめ「デュプロ®プログラミングトレインセット」
- 2.4. 4.超簡単操作が魅力「コード・A・ピラーツイスト」
- 2.5. 5.ネズミロボが可愛く動き回る「Code&Go®ロボットマウス」
- 2.6. 6.車好きにはたまらない「はじめてのプログラミングカー」
- 2.7. 7.プログラミングの基礎を知る第一歩に「ボットリー」
- 2.8. 8.表情豊かなプログラミングロボ「alilo(アリロ)」
- 2.9. 9.パズルで手軽にプログラミング入門「ロジカルルートパズル」
- 2.10. 10.好きなおもちゃを操作できる夢の乾電池「Mabeee(マビー)」
- 3. 通信講座なら毎月プログラミングおもちゃが届く
- 4. まとめ
幼児向けプログラミングおもちゃ3つの選び方
プログラミング関連のおもちゃは近年どんどん増えてきています。そんな中から1つプログラミングおもちゃを選ぶのは大変ですよね。
そこでプログラミングおもちゃの選び方を3つご紹介します。ぜひおもちゃ選びの参考にしてくださいね。
選び方①:子どもが好きなおもちゃに関連するものを選ぶ
販売されているほとんどのプログラミングおもちゃは、子どもが好きな見た目であったり、音やライトの演出があったりして、どんなおもちゃを選んでも最初は楽しめるでしょう。
しかし皆さんも経験があると思いますが、子どもの「好き!」に上手くハマらないと、せっかく買ったおもちゃが3日後には見向きもされずに部屋の片隅に放置されているものです。
子どもが好きなおもちゃは成長過程でどんどん変わっていくものですが、その時期に好きなものに対しては“食いつき”が全く違います。
プログラミングを始めたい時期に、好きなおもちゃに関連したプログラミングおもちゃを選ぶことで、繰り返し長く遊んでくれますし、プログラミングの感覚も早く身につきますよ。
選び方②:親子で楽しめるものを選ぶ
親子で楽しめるものを選ぶ方法もあります。親が楽しそうに遊んでいるものは、子どもの目にはとても魅力的にうつるものです。
例えば、スマホを触っていたら、子どもの「貸して貸して」攻撃に合うことがありますよね(笑)
プログラミングおもちゃが魅力的なものという認識になれば、子どもは必死にプログラミングに取り組むでしょう。
親も楽しめるものとなると、幼児には少し難易度が高くなるかもしれませんが、一緒に手順を考えながら取り組むことで、濃い親子時間を作るきっかけにもなります。
一人遊びよりも親子でコミュニケーションを取りながら行うことで、「プログラミングは楽しい!」というイメージを与え、その後も継続してプログラミング学習に積極的に取り組めるようになりますよ。
選び方③:スマホやタブレットの使用の有無で選ぶ
プログラミングおもちゃには、スマホやタブレットで操作するタイプのものと、端末なしで操作できる2つのタイプがあります。
幼児期から電子端末のプログラミングに触れさせておきたい!と考えている方はスマホ・タブレットを使用するものを選びましょう。
逆に幼児期はまだスマホやタブレットを使わせたくないな、、、と考えている方は端末なしで操作できるタイプを選ぶといいですよ。
プログラミングが学べる幼児向けおもちゃおすすめランキング10選
それでは、幼児期のプログラミング学習におすすめのおもちゃをご紹介します。
今回ご紹介するのは以下の10選です。ぜひ今後のおもちゃ選びの参考にしてくださいね。
プログラミングが学べる幼児向けおもちゃ10選1.キュベット
1.木の質感が優しいロボット「キュベット」
画像引用:キュベット
キュベットは、ボードに指示ブロックをはめて動かすキューブ型ロボットです。
暖かみのある木でできているので、とっても丈夫。乳児期から木製のおもちゃでよく遊んでいたというお子様におすすめですよ。
方向・ファンクションなどの指示ブロックをボードにはめて、スタートボタンを押すとプログラム通りにロボットが動き出します。
3歳から遊べるぐらい操作は簡単ですし、年齢が上がってくると家族や友達と対戦ゲームをして遊ぶこともできますよ。
名称 | キュベット | ||
メーカー | PRIMO | ||
対象年齢 | 3歳~小学生 | ||
参考価格 | プレイセット 35,750円(税込) | ||
スマホ・タブレットの使用有無 | 無し | ||
公式サイト | https://www.primotoys.jp/ | ||
購入先 |
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2.ダンボールで自分だけの手作りロボが作れる「embot(エムボット)」
画像引用:embot
embotは、ダンボールで手作りしたロボットをプログラミングできるおもちゃです。
ダンボールなので安全ですし、紙コップや牛乳パックなどをカスタマイズして自分だけのオリジナルロボットがつくれます。
工作好きなお子様にはうってつけですし、親子で一緒にロボ作りを楽しむのもいいですね。
スマホやタブレットのアプリでプログラミングを行いますが、最初は指示ブロックを積み重ねるだけの簡単操作、慣れてくるとフローチャートを使い、条件分岐やループなど本格的なプログラミングを身につけられますよ。
名称 | embot(エムボット) |
メーカー | タカラトミー |
対象年齢 | 6歳以上 |
参考価格 | スターターキット 6,600円(税込) |
スマホ・タブレットの使用有無 | 有り |
公式サイト | https://www.takaratomy.co.jp/products/omnibot/embot/ |
3.レゴや電車が好きな幼児におすすめ「デュプロ®プログラミングトレインセット」
画像引用:LEGO
デュプロ®プログラミングトレインセットは、知育玩具の定番LEGOが販売しているプログラミングおもちゃです。
線路に指示ブロックをつけて、電車の方向転換・停止・汽笛をならすなどの動作をプログラムできます。
電車遊びの中で、手順・ループ・条件・原因追及などを自然と学べます。
レゴや電車好きなお子様のプログラミング入門にはもってこいのおもちゃですよ。
名称 | デュプロ®プログラミングトレインセット | ||
メーカー | LEGO | ||
対象年齢 | 2~5歳 | ||
参考価格 | 39,380円(税込) | ||
スマホ・タブレットの使用有無 | 無し(オプションで無料アプリ使用可) | ||
公式サイト | https://www.lego.com/ja-jp/product/coding-express-45025 | ||
購入先 |
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4.超簡単操作が魅力「コード・A・ピラーツイスト」
画像引用:fisher-price
コード・A・ピラーツイストは、5つのダイヤルを回してイモムシロボの動きをプログラミングするおもちゃです。
操作がかなり簡単なので、うちの子にプログラミング学習はまだ難しいんじゃないかな、と考えている方はまずこちらのおもちゃを試してみてはいかがでしょうか。
方向・音楽・おしゃべりなど8種類のコードで1000通り以上のプログラミングが可能です。
部屋に障害物を作って、ルートを計画しましょう。ロボットが障害物に当たらなくなるまで繰り返すことで、問題解決能力を身につけることができますよ。
名称 | コード・A・ピラーツイスト | ||
メーカー | fisher-price | ||
対象年齢 | 3歳以上 | ||
参考価格 | 5,000円 | ||
スマホ・タブレットの使用有無 | 無し | ||
公式サイト | http://mattel.co.jp/fisher_price/product/gfp25.html | ||
購入先 |
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5.ネズミロボが可愛く動き回る「Code&Go®ロボットマウス」
画像引用:Learning Resources
Code&Go®ロボットマウスは、アメリカの老舗おもちゃメーカー「Learning Resources」が開発した、ネズミ型プログラミングロボットです。
付属の30枚のコーディングカードで道をつくり、カードどおりにボタンを押すと指示通りにネズミのジャックが動き出します。
方向・ライト・音・2パターンのスピードで指示を出すことができます。
動物が好きなお子様ならペットのお散歩感覚で楽しく操作ができますよ。
名称 | Code&Go®ロボットマウス | ||
メーカー | Learning Resources | ||
対象年齢 | 4歳~9歳 | ||
参考価格 | 4,350円 | ||
スマホ・タブレットの使用有無 | 無し | ||
公式サイト | https://www.learningresources.com/stem-robot-mouse | ||
購入先 |
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6.車好きにはたまらない「はじめてのプログラミングカー」
画像引用:Gakken
はじめてのプログラミングカーは、10種60枚の命令カードを車に差し込み、ゴールを目指して車を走らせるプログラミングおもちゃです。
方向・ライト・クラクション・ループを命令することができるので、ゴールまでの手順や論理的に考える力、問題解決能力が身につきます。
車好きなお子様はもちろんのこと、車の内部構造が見えるので、機械好きなお子様もプログラミングに夢中になりますよ。
名称 | カードでピピっとはじめてのプログラミングカー | ||
メーカー | 学研ステイフル | ||
対象年齢 | 3歳以上 | ||
参考価格 | 6,578円(税込) | ||
スマホ・タブレットの使用有無 | 無し | ||
公式サイト | https://www.gakkensf.co.jp/pgc/ | ||
購入先 |
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7.プログラミングの基礎を知る第一歩に「ボットリー」
画像引用:株式会社ドリームブロッサム
ボットリーは、アメリカではロングセラー商品のプログラミングおもちゃです。
ゴールまでの道筋→設計→コーディング→実行→修正といった、実際のプログラミングに近い体験をすることができます。
if then機能やループ、物体検出機能もついているので、幼児期の早い段階で実践的なプログラミング学習をさせたい!という方におすすめのおもちゃです。
操作自体はリモコンの簡単操作ですが、複雑な動作を指示する際は親子で一緒に考えながら少しフォローしてあげましょう。
名称 | Botley(ボットリー) | ||
メーカー | Learning Resources | ||
対象年齢 | 5歳以上 | ||
参考価格 | 10,750円(税込)~ | ||
スマホ・タブレットの使用有無 | 無し | ||
公式サイト | https://www.dreamblossom.jp/botley | ||
購入先 |
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8.表情豊かなプログラミングロボ「alilo(アリロ)」
画像引用:株式会社アーテック
aliloは教材メーカーが開発した表情豊かな知育ロボットです。
12種類のパネルを組み合わせて、ロボットをゴールまで導きます。
基本はボタン操作ですが、アプリと連動すると、声でうごかすこともできます。
10種類の豊かな表情と56種の言葉や5種のうたで、楽しくループや条件指定などプログラミングの基礎を学べますよ。
名称 |
alilo(アリロ) |
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メーカー | 株式会社アーテック | ||
対象年齢 | 3歳以上 | ||
参考価格 | 基本セット 20,350円(税込) | ||
スマホ・タブレットの使用有無 | 無し(アプリと連動も可能) | ||
公式サイト | https://www.artec-kk.co.jp/alilo/ | ||
購入先 |
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9.パズルで手軽にプログラミング入門「ロジカルルートパズル」
画像引用:KUMON
ロジカルルートパズルは、パズルを通してプログラミングを学ぶおもちゃです。
ボールが通る道順を直線ピース・交差ピース・トンネルピースの3種パズルで組み立て、5色のボールと同じ色のゴールを目指します。
ゴールまでの道筋を考える中で、問題解決能力や集中力、論理的思考が身につきます。
他のプログラミングおもちゃと比べて価格が安いので、プログラミングおもちゃにはそんなにお金をかけたくないという方におすすめですよ。
名称 | ロジカルルートパズル | ||
メーカー | KUMON | ||
対象年齢 | 4歳以上 | ||
参考価格 | 3,630円(税込) | ||
スマホ・タブレットの使用有無 | 無し | ||
公式サイト | https://www.kumonshuppan.com/ehon/ehon-syousai/?code=54685 | ||
購入先 |
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10.好きなおもちゃを操作できる夢の乾電池「Mabeee(マビー)」
画像引用:Mabeee
Mabeee(マビー)自体がおもちゃという訳ではなく、マビーをお子様の大好きなおもちゃにつけると、おもちゃをプログラミングすることができます。
単3乾電池で動くおもちゃには何でも対応しており、専用アプリでおもちゃに指示を出します。
スマホを傾けたり、振ったり、声をかけたりすることで、大好きなおもちゃが動き出す夢の乾電池です。
専用アプリでは10台まで指示を出せるので、同時に色々なおもちゃを動かせますよ。
名称 | Mabeee(マビー) | ||
メーカー | ノバルス株式会社 | ||
対象年齢 | 3歳以上 | ||
参考価格 | 2,300円~3,500円 | ||
スマホ・タブレットの使用有無 | 有り | ||
公式サイト | https://mabeee.mobi/ | ||
購入先 |
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通信講座なら毎月プログラミングおもちゃが届く
プログラミング学習をおもちゃで行う場合、子どもがプログラミングおもちゃに飽きてしまったら、そこでプログラミング学習は中断してしまいます。
でもプログラミングおもちゃは高価なものも多いので、度々購入するのは痛い出費ですよね。
子どもの意欲を継続させるなら、毎月思考力を育てるおもちゃが届く通信講座がおすすめですよ。
幼児のプログラミング学習に通信講座をおすすめする3つの理由
幼児のプログラミング学習になぜ通信講座がおすすめなのでしょうか。
その理由を3つご紹介します。
理由①:子どもが飽きずに続けられる
プログラミングおもちゃだけでプログラミング学習をしようとしても、子どもがおもちゃに飽きてしまうとそこで終わってしまいます。
通信講座なら毎月思考力を育てるおもちゃが届くので、子どもが飽きずにプログラミング学習を続けられますよ。
またおもちゃだけでなく、絵本やワークブック、DVDやアプリ教材などで楽しめるので、プログラミングおもちゃを買うよりもとってもお得感がありますね。
理由②:プログラミング以外の科目も同時に学習できる
通信講座ではプログラミングだけでなく、ことばや数、英語や理科、生活習慣、マナーなどの他の科目も同時に学習できます。
教材で繰り返し遊んでいるうちに、子どもがたくさんの知識を自然と獲得していて驚くこと間違いなしです!
理由③:子ども1人でも学習できる
プログラミングおもちゃでプログラミング学習をする場合、組み立てが必要なものなどは幼児1人では難しいですよね。
毎日忙しいママとパパがいつも隣についているのは正直大変、、、。
通信講座なら教材によっては幼児1人でも楽しくプログラミング学習ができます。
平日は1人で取り組めるもの、土日は親子で取り組むものと場面によって教材を使い分けられますよ。
おすすめの通信講座2社をご紹介!
数ある通信講座の中で、プログラミングおもちゃに力を入れているおすすめの通信講座2社をご紹介します。
自宅でプログラミング学習を始める際はぜひ参考にしてくださいね。
おすすめの通信講座2社おすすめ①:こどもちゃれんじ
おすすめ①:こどもちゃれんじ
画像引用:こどもちゃれんじ
こどもちゃれんじは、毎月子どもが夢中になって遊ぶおもちゃが届きます。
対象年齢はなんと0歳から。こどもちゃれんじ→進研ゼミ高校講座まで長い期間続けていくことができます。
こどもちゃれんじでは通常のコースでも、月によってプログラミング思考を育てるおもちゃが届きますが、有料オプション「こどもちゃれんじプラス プログラミング」をつけることで毎月プログラミングおもちゃが届きますよ。
アプリとおもちゃで連動したプログラミングで、目で見て触れてプログラミングを身につけられます。
【こどもちゃれんじのプログラミング教材の一例】
【こどもちゃれんじの料金設定】
コース料金(税込) | ||
コース名 | 12ヶ月一括払い | 月々払い |
ほっぷ(年少) | 1,980円/月 | 2,379円/月 |
すてっぷ(年中) | 2,480円/月 | 2,980円/月 |
じゃんぷ(年長) | 2,480円/月 | 2,980円/月 |
12ヶ月一括払いにした方が、月々払いよりも年間支払いが約2か月分お得になります。
年中と年長のコースは6,000円もお得になるので、12ヶ月一括払いがおすすめですよ。
年中・年長では総合コースと思考力特化コース(おもちゃは年1回のみ)が選べますが、料金はどちらも変わりません。
<こどもちゃれんじプラス> 有料オプション(税込) |
||
オプション名 | コースに追加する場合の料金 | こどもちゃれんじプラス のみ受講 |
プログラミング | 1,090円/月 | 1,676円/月 |
サイエンス | 1,090円/月 | 1,676円/月 |
知育(ワーク) | 545円/月 | 838円/月 |
読み聞かせ | 545円/月 | 838円/月 |
表現(工作) | 545円/月 | 838円/月 |
有料オプションは、12ヶ月一括払いのみ可能です。
12ヵ月分全号を受講する必要はなく、2号~好きな号数で受講できますよ。
またコースを受講していなくても、有料オプションのみの受講も可能です。
有料オプションのみ受講する場合は、ホームページから入会することができませんので、電話での申し込みが必要になります。
こどもちゃれんじほっぷ(3・4歳コース)のプログラミング教材の体験談はこちらで解説しています。
\資料請求・ご入会はこちら/
おすすめ②:ワンダーボックス
画像引用:ワンダーボックス
ワンダーボックスは、教育コンテンツ制作のプロ集団「ワンダーラボ」によって作られた、プログラミングや理数科目に特化した通信講座です。
毎月パズルなどのプログラミングおもちゃが届くほか、ワークブックや豊富な種類のアプリ教材が利用できます。
最近注目されはじめた次世代の教育『STEAM教育(科学・技術・工学・芸術・数学)』を、見て触って楽しい教材を通して、遊びの中で学ぶことができますよ。
【ワンダーボックスの料金設定】
支払方法 | 1月あたりの料金(税込) |
12ヶ月分一括 | 3,700円 ※月々払いより年間6,000円お得! |
6ヶ月分一括 | 4,000円 |
月々払い | 4,200円 |
対象年齢は4-10歳までで、年中からの利用が推奨されていますが、発達の早い子どもなら年少からでも利用できます。
学年が変わると、教材の中身は変わりますが、年間の料金ずっと変わらないのが嬉しいですね。
\入会申し込みはこちら/
こちらの記事でも通信講座について詳しく解説しています。
まとめ
今回はプログラミングが学べる幼児向けおもちゃを10個ご紹介しました。
入門するには一見難しそうなプログラミングは、おもちゃを使えば幼児でも簡単に基礎を学べます。
子どもが大好きなおもちゃに関連したプログラミングおもちゃなら、繰り返し長い期間遊んでくれますよ。
ぜひお子様が夢中で取り組めて、楽しく遊ぶ中で自然にプログラミングが身につくおもちゃを探してくださいね。
自宅でのプログラミング学習なら、毎月プログラミングおもちゃが届く通信講座もおすすめです。
通信講座ならプログラミングおもちゃに加えて、紙教材やアプリ教材など色々な角度でプログラミング学習ができますよ。
プログラミング以外の科目も同時に学習できて、たくさんの知識を吸収できます。
おもちゃでも通信講座でも、幼児期からプログラミングに触れておけば、小学校入学後はスムーズにプログラミング授業に取り組めますね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。