幼児教室とは簡単にいうと何をするところ?通うメリットをご紹介
こんにちは、おかすずです。
幼児教室は、何をするところかご存じでしょうか?
興味はあるけど詳しくは分からないし、費用もかかってしまう…
少しハードルが高く感じる方もいるかもしれませんね。
しかし、きちんと内容を理解したうえで通わせないと、教育費の無駄遣いになってしまうかもしれませんよ。
今回は、幼児教室についての簡単な解説と、通うメリットをご紹介します。
幼児教室とは簡単にいうと何をするところ?
幼児教室とは、0歳から小学校入学までの子どもを対象とした学習教室のことです。
自主性・協調性・集中力・好奇心など、学習を通して生きていくための能力を育てていきます。
小学校入学前に身に着けておくことで、学校生活をスムーズに送りやすくなるでしょう。
幼児教室の費用相場
幼児教室はさまざまなことを学べるので、どんな教室に通うかによって大きく違ってきます。
大体は月に5,000円〜10,000円くらいですが、教室によっては別途教材費等がかかります。
小学校受験対策のための幼児教室は、月に30,000円くらいで他の教室より高いところが多いようです。
幼児教室で得られる3つのメリット
費用をかけて幼児教室に通う意味があるのか、疑問に思っている方も多いようです。
しかし、幼児教室で得られるメリットはたくさんあります。
今回は3つのメリットをご紹介します
幼児教室で得られる3つのメリット
- 可能性が広がる
- 新しい発見がある
- 子どもも親も友達ができるかも
1.可能性が広がる
幼児教室は、家庭や保育園などでは経験できない新しい体験ができます。
乳幼児期は、小さなことでもすぐに吸収します。
吸収が多い時期だからこそ、たくさんの経験をさせてあげることで、子どもの可能性が広がるでしょう。
2.新しい発見がある
家庭では分からなかった、子どもの新しい一面に気づけます。
家庭で子どもとだけで過ごしていると、どうしても悪いことや心配なことに注目しがちになります。
幼児教室では先生からの意見をもらえるので、新しい発見がたくさんあるでしょう。
3.子どもも親も友達ができるかも
幼児教室では子どもも親も、気の合う友達ができるかもしれません。
数多くある幼児教室の中から同じ教室を選んでいるので、考え方が似ている保護者が多いです。
子育ては孤独に感じることが多いので、共感したり相談できる相手ができるのは心強いですよね。
3歳を過ぎたらプログラミングを始めよう
幼児期から習い事をさせるなら、思考力を伸ばせるプログラミングがおすすすめです。
2020年からプログラミングが小学校の必修科目になり、乳幼児期からプログラミング学習を取り入れているご家庭が増えてきました。
早いうちから取り入れることで、小学生になってからスムーズに授業ができます。
プログラミングを始めるなら、家庭でできる通信講座が取り入れやすいですよ。
プログラミングを学べる通信講座2選
通信講座なら忙しいご家庭でも、プログラミングを取り入れやすいですよ。
自宅で時間を問わずに学べるのは嬉しいですよね。
今回は、オススメの通信講座を2つご紹介します。
プログラミングの知育玩具が届く「こどもちゃれんじ」
出典:こどもちゃれんじ
こどもちゃれんじは、0歳から始められる通信講座です。
教材と一緒に、毎月プログラミング的思考が育つ知育玩具が届きます。
知育玩具を使いながら、楽しくプログラミングを学べるのは嬉しいですよね。
↓こどもちゃれんじほっぷ(年少コース)のプログラミング教材の体験レポートはコチラ↓
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注目のSTEAM教育に特化した「ワンダーボックス」
出典:ワンダーボックス
ワンダーボックスは、今注目のSTEAM教育に特化した通信講座です。
STEAM教育はプログラミング思考を通して、自分の知識や技術を使い、問題を解決する力を身に付ける教育です。
幼児期のSTEAM教育は、問題に答えながら読んでいく絵本やオモチャの動きでプログラミングを体感できる知育玩具で学びます。
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まとめ
今回は、幼児教室についての解説や通うメリットをご紹介しました。
幼児教室は、0歳〜小学校に入学するまで通う教室で、生きていくための能力を育てることができます。
「可能性が広がる・新しい発見がある・子どもも親も友達ができるかも」といったメリットがあります。
また幼児期から習い事を始めるなら、プログラミングもおすすすめですよ。
ご家庭の事情で幼児教室に通うのが難しい方は、今回ご紹介した通信講座で学ぶ方法もあるので考えてみてくださいね。
最後までお読みいただきありがとうございました!
↓その他の通信講座についてはこちらをご覧ください↓